想いをつなぐ相続コンサルタントKayoこと 中垣香代子です。
横浜を拠点に、大切なご家族の想いと資産をつなぐお手伝いをしています。
あなたは相続対策と聞いて、どのようなことを思い浮かべますか?
遺言書を書くこと
節税対策をすること
生命保険に加入すること
金融資産を不動産に換えること
など、具体的に「何かをすること」だとイメージされる方が多いかもしれません。
でも、実は一番大切なのは、その手前にある「あること」だと私は考えています。
「点の対策」を「安心のロードマップ」へ

多くの方が、「何から始めたらいいのか」「誰に相談すればいいのか」という“なんとなくの不安”を抱えていらっしゃいます。
そのため、目についた情報だけで進めてしまう方も少なくありません。
・まずは遺言を書かなければ
・生命保険に入って相続税を減らそう
・金融資産を不動産に換えて相続財産の評価を下げよう
と、一つの手段(点の対策)に飛びついてしまいがちです。
しかし、相続は税金、法律、不動産、そしてご家族の感情など、多くの要素が複雑に絡み合っています。
・まずは遺言を書かなければ
→遺言書を書いても、スムーズに遺産分割できるとは限りません
・生命保険に入って相続税を減らそう
→受取人の設定を誤ると、かえって相続税が増えてしまうことも
・金融資産を不動産に換えて相続財産の評価を下げよう
→相続税は減るかもしれませんが、相続税の支払いに困ることも
私の役割は、バラバラになったパズルのピースを整理し、全体を見渡せる「総合窓口」として、解決までの道筋を整えることです。
一つの手続きをすること自体が目的ではなく、ご家族が将来にわたって笑顔でいられるための「設計図」を最初に描くことが、失敗しない相続への近道になります。
「見える化」することで、今の不安が安心に変わる

全体を設計するために私が行っているのが、キャッシュフローの作成です。
キャッシュフローを作成することにより「現在のお金」だけでなく「将来のお金」を数字で見える化できます。
例えば、今の金融資産額だけで考えると、早めに生前贈与した方が良さそうに見えたとしても、10年後・20年後も元気にお過ごしだった場合の金融資産はどうなっているでしょう。
また、5年後の施設に入所された場合の金融資産の変化はどうでしょう?
現状だけ見て対策することは、リスクがあると考えます。
キャッシュフロー表は、「家族のお金の地図」。
地図がなければ、どの道を選べばいいかわかりません。
親世代・子世代のお金の流れを一緒に整理することで、「何をすべきか」がはっきりしてきます。
家族の想いを中心に据えた「オーダーメイドの設計」

「相続の設計図」や「家族のお金の地図」に正解はひとつもありません。
なぜなら、ご家族の関係性も、大切にしたい想いも、お一人おひとり違うからです。
私自身、家族の相続を経験した際、本人が「想い」を伝えてくれていたおかげで、家族が迷わず穏やかに資産を引き継ぐことができました。
この経験から、設計図の中心には必ず「家族の想い」があるべきだと考えています。
「当事者同士だとうまく話せない……」という場合には、「家族会議支援®」というサポートもしています。
制度という枠組みに家族を当てはめるのではなく、あなたが「一番納得できる形」を実現するための設計図を、一緒に作っていきましょう。
相続対策とは「何かをすること」ではなく「全体を設計すること」
相続対策とは「何かをすること」ではなく「全体を設計すること」
相続対策とは「行動すること」ではなく、その手前にある「全体をしっかりとらえて設計すること 」 だと考えます。
元気な「今」だからこそ、全体を見渡した設計ができ、その一歩が「人生後半の安心」へとつながります。
「相談するのはまだ早いかな?」「何を話せばいいのかな?」と迷っている時こそ、実は一番良いタイミングです。
まずは、あなたの心にある想いを聞かせてください。
そこから、あなたとご家族だけの、温かい未来の設計図を描き始めましょう。
